汗をたらして熱弁する妹と擦り切れたミサンガ

汗をたらして熱弁する妹と擦り切れたミサンガ

かつて、両親は、私の対人関係に対しあからさまに積極性を求めてきた。
普通より遠のいてはいけない、など。
凄くつらい時代だったと考える。
授業が過ぎると、日課のように、偽りの自分をハキハキと両親に伝える。
これで、安心したような顔を見せてくれる。
少し奇抜だと、浮く。
こんなことだけ思っていた過去の私とお母さん。
かわいそうな話だと今は感じる。

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★★